出会う人すべてに愛されて自分らしく生きるスピリチュアルカウンセラー@川’上美佐です。
怒りや悲しさ、落ち込んだり傷付いたり。
そんな気持ちでいると、しんどいよね。
それはね、
あなたがあなたの本音に気付いてほしいという合図です。
ホントは、
優しくしてほしかった。
大切にされたかった。
わかって欲しかった。
察して欲しかった。
特別扱いされたかった。
もっと気にして欲しかった。
違う?
怒りや落ち込みは、あなたの意に反することが原因なのです。
満たされない思いが、あなたを苦しめてる。。。
それは、
第2チャクラが影響しています。
第2チャクラは、おへその下あたりにあります。
第2チャクラが傷付くと、
孤独を感じたり、大切にされなかったり、愛を受け取れなかったりする。
まずは、あなたがどうして欲しかったのかを、自分の心に素直になってみよう。
思ったことを否定せず
そのまままるごと受け入れてあげよう。
自分の本心から離れた時
人は悲しい思いをするのです。
あなたの心の痛みはあなたがわかってあげることで薄らいでいきます。
自分が自分に優しくできることを
幸せというんじゃないかなぁ。
出会う人すべてに愛されて自分らしく生きるスピリチュアルカウンセラー@川’上美佐です。
コロナ太り
コロナデブ、、、
そんな言葉も聞かれるようになったよね(^^;;
ストレスがたまると、食べたくなるのには、理由があります。
それは、、、
幼い頃、あなたが泣いてる時に
お母さんは、どうして泣いているのか分からず、ミルクやお菓子を与えて泣きませてたことがあったから。
ホントは食べたい訳じゃない。
だけど、食べることで、涙の原因がすり替わるのよ。
ストレス太りしないためには、
味覚を司る第2チャクラを調整することが大事なのです!
食べ物に依存してしまうのも、第2チャクラが弱っているから。。。
チャクラをクリアリングすると、無駄に食べなくなりますよ!!
色々なことをやっても痩せない方は、チャクラが原因かもね。
ヒーリングで細くなったり、
10キロ痩せた方も!!
チャクラを整えて、綺麗になろう!!
カテゴリー:幸せ
アラフォー女子の願いを叶えるカウンセラー@川上美佐です。
お香セッションのモニターをやりました!
好きな香り、嫌いな香り、気になる香りで、今の状態をリーディングしてもらいます。
好きな香りにも意味があるし、嫌いな香りにも意味があります。
納得の結果でした!
【自分を知る】ということ。
それは、一生かけてやっていく課題だと思います。
自分を知るということは、自分を認めていく作業でもあります。
グズグズしている自分
嫉妬してしまう自分
落ち込みやすい自分
イライラしている自分
意地悪なところもある自分
そんな自分が出てきたら、まず、その自分を認めましょう。
疲れてるんだよね
イライラしてるんだよね
しんどかったんだよね
悲しかったね
そうやって、否定せずに、ありのままの自分を受け取ってあげること。
わたし達の魂は、成長していくことを望んでいます。
だけど、ダメ出ししていると、成長はできないの。
自分が自分の最大の味方であること!
それが、最も大切なことなのです。
九月に入り、ちょっと涼しくなりましたね。
カラダの声も聞いてあげて下さいね。
アラフォー女子の願いを叶えるカウンセラー@川上美佐です。
生きることの喜びのことを【生きがい】といいます。
あなたは、生きがいがありますか?
毎日忙しい、、、
ストレスフルな生活
めんどくさい人間関係
わかってくれない職場
アラフォーになり、ふと
【このままでいいのかな?】
と、思う時もあると思います。
人生を半分生きてきて
これからの自分を見つめる時期。
ぜひ、自分の人生について取り組んでほしい!
エクトル・ガルシアさんによると
スペイン語・英語には【生きがい】という言葉はないそうです。
生きがいというのは、
得意なものと好んですることの交差点
という定義をされています。
わたしも全く同じ意見!!
生きる喜びは、
自分らしく生きること、自分の持っている能力を認めて表現していくことで生まれます。
一年はあっという間に過ぎていきます。
いつか幸せになる?
いつかって、いつ?
今すぐ幸せにならないのはなぜ?
そもそも幸せ自体が漠然としています。
幸せの正体を探し、そして、他者に答えを求めていませんか?
わたしは、あの世に還っていく時に
生きていてよかった!
みんなにありがとう!
そう言って旅立ちたいと思っています。
人生の喜びや生きがい、あなたと共に感じていきたいと思っています。
カテゴリー:幸せ
34年ぶりの高校なこじんまりとした同窓会に参加しました!
お着物姿の先生は、お変わりなく、今は留学生に日本語を教えてるそうです。
中国に日本語を教えに行った時は、子どもたちが、ゴミをポンポン床に捨てているのを見て、
ちゃんとゴミ箱に捨てないと、日本語は教えません!
と、言われたそうです。
その時の中国の子どもたちは、今でも先生に感謝しているそうです。
34年ぶりの友達は、
全くあの時のままで、一気に昔に戻りました(^^)
わたしは、高校の時に、みんなに国語の問題を作ってコピーして、採点までしていたらしい。
、、、全く記憶にありません(・・?)
学校に行かなかった友人に、先生はケーキを作って、お手紙を添えて家にまで持っていってたそうです。
【このケーキのように丸い気持ちになってね】と。
あだ名が飛び交い、笑いに包まれた時間はあっという間でした。
また、来年も会おうね!!